恋花猫様「ん、分かった」大智は微笑みドアを開けて上げる。繰澪鴉様「ん、じゃあ行くか」佐上が黒羽の左手を、亮介は右手を握り歩きだす。IR様「良かった」クスッと笑っていい、今度はかなめにフォークを渡す。「あーん、して?」果肉様「男は育ち易いからなー」亮介は笑顔を見て安心し撫でる手を離す。