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華「…水がないと枯れちゃうわね……そういえば、確か前貰った花瓶が…
ちょっと待っててね…」
(薔薇を貰うのは先程遠慮したもののやはり枯らすのは惜しいと思い自分も
無いか探す。途中でこの前先生方に貰った花瓶を思い出す。確かデスクの
下のダンボールに入っていたなと四つん這いになってデスクの下を弄る)

機械夛懦憫様
「っ！　先生っ、少しそのままジッとしててくださいっ」
四つん這いになったことで彼女のお尻が目の前に強調され、義也はこれから流れてくる血を抑えるため慌てて鼻を押さえる。そうして華の尻をジッと凝視しながら頼んだ。

華「…？えぇ…分かったわ…」
(ジッとしていて、その言葉を不思議に思うも従いジッとする。花瓶が入って
いるダンボールは見つけたので後は出すだけ。それにしてもこの学生は何を
するつもりなのだろうか)

機械夛懦憫様
「……そのまま腰を左右に振ってください」
義也はスカートの揺れから太ももや、その先の下着を見ようとそう頼んだ。もちろん腰の動きから興奮するのは言うまでもないが。