エヴァミリ「! 嫌いではない、つまり好きと言うことだな!」義也はその一言に生気を取り戻し嬉しそうに叫ぶ←「良かった……先生だいすき」赤輪はもちろんラブの方だと思っており嬉しそうにして頬を彼女の背中に擦らせる。