15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

見逃してました………！

>>26/繰澪鴉様
始めましょうか…

シンタロー「……」
内心暇だと思いつつもそれを顔には出さず
しかし、あからさまに暇だと言わんばかりの態度で教会の中をぐるぐると彷徨いていて

乱歩「……美味しそうなお菓子が沢山並んでるね！」
相変わらずの細目で街を歩き回っていて
その途中、乱歩が如何にも目を付けそうな店があり、案の定乱歩は硝子越しに店内を覗きながらその店に食い付き


>>27/愛様

おそ松「あー、じゃあじゃあ、俺と遊ばね？」
相手の様子を見て“そんなに悩むか”と思い
じゃれあいの様な感覚で後ろから抱き付き、その瞬間に案を思い付いてその案をあたかも名案の様に述べて

雷鼓「ありがとね。まぁ良く言われるけれど」
満面の笑みを浮かべ礼を述べる。が、直後に皮肉ジョーク満載の台詞を吐き捨て
ただ座っているだけじゃ落ち着かないのか否か、足をブラブラさせて
雷鼓の乗っていた太鼓がいつの間にかバスドラムになっており、低く鈍い音がリズム良く奏でられ


>>28/夕月様
では始めましょうか？

カラ松「……誰か居る..？」
気配は遠く微かながらも確かに感じとり、眉間に皺を寄せて
気配の正体を調べるべく気配の方向へと静かに足を運び

一輪「……ｺﾞｸｯ、ん…。はぁ、変わらない美味しさねぇ〜」
仏教における修行の身であるのに、掟を破り酒屋(居酒屋類)でゴクリゴクリと酒を飲んでいて
彼女は常人よりも酒は強い方で、飲むスピードは早く


>>29/雪赤様
あー……、両方しますか？
同時進行も可能なので、