15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>37/雪赤様
了解致しました。プレイの方はお任せで宜しいでしょうか？
又、クロハが電脳世界に入れる或いはエネが実体化できる、の設定を加えた方がやり易いと思いますが如何でしょうか？
では始めましょうか

クロハ「……ｯﾁ...、暇だ…」
先程までアジトに居たのだが、誰も居ず仕方なく外に出る
不機嫌そうに舌打ちをし、忌々しそうに太陽を睨み付けて


>>38/夕月様

カラ松「……その剣は...。フッ……鴉天狗、だ」
此方も警戒し相手の剣をキッと睨めば、その剣が退魔の剣である事に気付き
相手の冴えない顔付きに一つフッと息を吐けば、無駄に決めたポーズで名前を名乗らず種族を名乗り

一輪「ふふ、いえいえ」
相手を一瞥すれば、慣れた手付きで並々とまではいかないものの、結構な量を注ぎ
まだ意識がはっきりしている上に呂律がしっかりと回っている事から、確かに彼女は相当酔っているものの、その酔いは序の口だと告げており


>>39/繰澪鴉様

シンタロー「あっ……、行っちまったか..」
確かに相手の事は呪い故に嫌っているものの、呪いが掛かっている以外は知らない為に、密かに相手の事が気になっていて
相手に一声掛けようと口を開いた途端、相手が行ってしまい

乱歩「やあやあ、頑張ってるね！」
乱歩の予想は的中し、相手の姿を見れば練習中にも関わらず、そう声を掛けて


>>40/愛様

おそ松「あ、実は貰ってる奴があるんだよねぇ。それで遊ぼうぜ〜」
ふと思い出したようにそう言い、相手の体に大胆に自身の腕を絡ませて
不敵に笑えば、良からぬ事を考えている様な声色で

【分かりました。コスプレに関して、ですが女装は地雷でしょうか？】

雷鼓「良かった。…じゃあさ、お兄さん作曲してくれないかな？最近ネタが無くてねぇ、あ、お礼は勿論するよ？」
“良かった”と言いバスドラムから飛び降りる。その際、スカートが少し捲れちらりと白い太股が見えて
相手に近寄り、にっこりと笑いかける。“お礼はする”と言い手のひら同士を合わせて頼み