恋花猫様「っ、そうだな」勇馬はナイフを取り出して構え、攻撃を仕掛けてきたディブロスを避けて斬っていく。エヴァミリ「……嫌だったか?」晶久は離そうとしているのを見て寂しそうにする。愛様「じゃあ良いでしょ?」「! なにしてんだっ」涼人はクスッと笑って頬にキスをする。「ん……」基地に着くと武装をはずす。