唯「…………」 普段おそ松が羽織っている羽織ものを手繰り寄せれば、それを抱きしめつつも畳の上で丸くなって眠りにつき【はい、飛ばしてくださると嬉しいです】おそ松「見てるっつーの。………んま、景色じゃねぇーけど?」 トド松に視線を合わせてからクスッと笑えば、フェンスから背中を離して歩み寄り