大人なりきり掲示板

Re: グロリョナ鬱系統 ( No.68 )
日時: 2019/10/13 21:19
名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: Iju2i7Ct)

>>65/繰零鴉 様

「......その時はその時だろ」
確かに、早とちりしてる部分はあった。今回はクロハだったから良かったものの、オレの知らない奴だったら少し危険な所もあるだろう。そんな所を案じてくれてるのだと分かり、相手の言葉を強く否定することが出来ず曖昧に濁して

「おう、そうか。いつもの場所......でいいか」
ちら、と伸びきっている様子の不良たちを見やりながらクロハの言葉に頷けば元来た道の方を歩き始める。いつもの場所、と言ったところで少し考える。こいつら、いつもの場所まで追ってこないよな? そう心配に思うが、考えすぎかと思い


>>66/ゆうりん 様

モブ3「......お前、○○をいじめてること周りのやつらに言っても良いのか? いいから乗れよ」
モブ1が返答に行き詰まっていることを勘づけば、低いトーンで脅し紛いの言葉を投げ掛ける。これで相手が怯むかは分からないが、なるべく脅しが効くように怖そうな雰囲気を作って

モブ1「まぁまぁ......。通りすがりの人に内容聞かれちゃったら、君に不都合があるかなーって思ったんだけど......」
ははは、とヘラヘラ笑いながらモブ3を宥める仕草を取りつつ、それっぽい理由を用意して


>>67/愛 様

「相変わらずだな......金じゃないぞ」
フフと含み笑いしつつ、少し呆れたような口振りでそう否定する。いつものヘラヘラした態度に、やっぱりこの気持ちは秘めておくべきかと後退りしてしまいそうになるも小さく咳払いして

「俺と付き合ってくれないか?」
真剣な口調とトーンで述べて、その言葉が本気であると態度で示して