忠臣「あい、了解した」(こくりと頷けば大人しく相手の手に引かれて。鈴の音を鳴らしながら腰のリボンの紐をぱたぱたと風に任せる)エミヤ「ッん…、…はッ…そうだったな…君は元からそういう性格だったな…」(首筋を舐められればびくりと肩が跳ねる、だがまだ余裕で目を細めて笑いそう言い)