忠臣「……」(可愛らしい顔に不似合いなモノを見ない様に視線を逸らして、するすると下まで脱げば白い体が。そして最後の首の鈴紐を外そうと手にかけ)エミヤ「ッく…、!男に、可愛いは…合わないと、思うのだがね…ッ、…!」(むにゅむにゅとした独特な感触に震えた声でそう言い、快楽が体に回る頃もうモノは勃っていた)