>>239悠花)もっとぉ…(激しく突き上げて>>240茜)えぇ…いいわ…私のだけのおそ松になってちょうだい…(激しく突き上げて悠花)ん…んぅ…(猫の毛繕いの様に一生懸命ぺろぺろと首を舐めて>>241茜)入らないんじゃなくて入れるのよ…(ゆっくりとモノを入れて中を茜のモノの形にしていく悠花)きもち…きもちぃ…//(激しく突き上げて