忠臣「そう、か……ん…ッ」(その言葉にホッと安堵する。舐める相手を見ればこんな男の体なぞ舐めてもつまらんであろうに、と思う。だが相手のやることなので口出しはせず)エミヤ「…ッ、君の…、が上手い、から…ッ、だろぅ…ッ!ぁッ、く…、!」(相手の顔は見えないがその言葉に羞恥し途切れ途切れに文句を言って前々から弄られていたこともあるが)