忠臣「…ッ、…良い、気にするで、ない……ッ、ん…」(心配そうに見つめる相手を安心させる様に頭を撫でながら無理に笑って言う。元々素質があるのか分からないが肉壁に指がかすめればぴくりと声を漏らして)エミヤ「ッ、マスター…!あぁあッ、!…ッ、ぅく…!」(また母の様に小言を言おうとするもそれは遮られて。ナカに入ってきたモノに悲鳴を上げればびくびくと震えて)