忠臣「……?…分からん……説明書等はなかったか…?」(ぼんやりとバイブを見ればこて、と首を傾げて。確かこういう機械は確か説明書が付いていた気がするなと思い)エミヤ「ん……やはり君からのこれはいつになっても慣れないな……」(少し照れた様に顔をほんのりと赤らめるとははっと照れ隠しの様に薄く笑って)