忠臣「やり方なぞ分からん故…貴様に任せるが……それでも良いか?」(ちゃりんちゃりんと首の鈴を鳴らしながら問いかける。少し眠気が覚めたのか段々はっきりとした口調になり)エミヤ「ほう?それは嬉しいな……ん…」(嬉しそうに薄く笑えば頬を赤くしながらも大人しくキスを受け入れて)