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>>105
透「....んー？迷子防止...かな？」
ニヤニヤと笑い、そう言って

>>106
音「....お茶会ハ、音楽が流れてルんダヨ！とってモ変な音楽サッ！」
ケラケラと笑いながらそう言い
詩「....美味しい、ケーキもアルの、とっテも楽しいノヨ！」
少し楽しみにしているのかえへへと笑って言い
透「...お茶会にはとっても、変な登場人物がいるよ...きっとお茶会と言えば..どの登場人物か分かるんじゃない？」
ニヤニヤと笑ってそう言い

>>107
透「.....そうだよ...まぁでも帰りたくなったら帰ればいい、アリスにはそれが出来るよ」
椅子に座り、頬付きしながら言って
佑都「.....まぁまぁ、そんなことより...お茶をどうぞ、二人分..淹れたからね」
青江と透に紅茶を渡して
兎「....美味しい、美味しいケーキもどうぞぉ〜」
ケーキを二人分用意し、渡して

>>108
透「...どーいたしましてー！」
ニヤッと笑いながら歩いて