>>憑さん
彼は混乱しているようすだ。これは更に手を加えなくてもかなり驚いてくれるに違いない。
「こっち、こっちですっ。えるちゃんはこっちーっ」
さーて彼はどんな驚き方をしてくれるだろうか。
にひひっとまた八重歯を見せるように笑みを浮かべつつ、ダブルピースを決め更にドヤ顔をも決めて。しかし、彼が驚いてからの計画はまだ立ててない。彼女はそのことに気づいていない。
>>茜空さん
「ご主人様のために、いーっぱい調べましたからねっ」
今の彼のパソコンの閲覧履歴はそのようなワードで埋めつくされていることをまだ彼は知らないだろう。
わしゃわしゃと撫でられ、もっと撫でてと言わんばかりに気持ちよさそうに目を細める。
次に放たれた言葉に目を輝かせ、背中が終わり次に前へ体勢を変える。先程よりゆっくり、ゆっくりと動かし楽しんでもらおう。
>>苑さん
こちらこそ勝手なお誘いにのっていただき本当にありがとうございます!
【名前/ヨミ】メリア
【性別】女
【年齢】17
【性格】気まぐれなかまってちゃんで自由奔放。かまってほしくていたずらなどが耐えない。喜怒哀楽がハッキリしており、いい意味でうるさい。
【容姿】淡い水色の髪で高めの位置でツインテールをしている。下ろすと長さは腰の1番くらいで長い。その結び目に黒のリボンを結んでいる。肌は白め。つり目で金色の瞳を持っている。青に近い紺のセーラー服で下に白の下に黒のダブルラインが入ったミニスカートを履いている。背は年相応で162cm。
【備考】家事全般が得意で特に料理が大好き。なので主人のためにも腕を磨いている。好きなものはソーダ味の飴。料理。嫌いなものは爬虫類や昆虫類がめっぽうダメ。
キャラはこんな感じでよろしいでしょうか??
>>蒼紫さん
「ちがいますっ。私はそんじょそこらのやつもは違ってですね…」
シャットダウンされようとしたため、それを防ごうとカーソルをシャットダウンボタンに行こうとするのを自分の手で遮り、絶対に勝手にシャットダウンをさせないようにする。
「とりあえず、ちゃんと話は聞いてくださいっ」