茜空様>>100ミカエル「飲んで欲しくなかったんだけど」そう言って苦笑いするも、手は着々とアライアの秘部に近づき、下着を下へとずらした。彼女のそこは、鳴らす必要も無いくらいに水気を帯びている。「ねぇ、どうして欲しい?」悪戯な笑みを浮かべながら彼女に聞く。さっきの仕返しだ、と思いながらもアライアの内股を指でつつ、となぞる。