>>103アライア「ん、ふっ………っ、」 彼の指の形を覚えているナカは、痛みではなく快感を私の体に拡がらせる。甘い声を漏らさないようにと思ったけれど、先程彼が出していいと言ったので遠慮なく漏らさせてもらうことにした。