>>106アライア「ん、んぅっ……!!」 ギュッと指を締め付けつつも、徐々に意識を飛ばしていく。アライアはこの時が一番嫌いだった。意識を飛ばしたあとどんな痴態をしてしまっているのか、自分は何一つとして覚えてないのだ。