ファフ「っん、んく…」 強いが美味しそうにゴクゴクと飲んでいく。飲んだあと酔いが回っているのか 目がトロンとしてきて―――――――― イリヤ「っ…そんなことはッ」 お嬢様に見抜かれている、と確信した。耳を攻めれて肩をピクンと揺らして感じて 既に濡れている下着を更に濡らす。 バレているが、白状せずに強情をはって否定してみる