ファフ「んぅ…ホントにぃ?」 心配しているようで頭を撫でようとして手を伸ばしている、密着している状態から 動くと胸が余計に当たってしまう。完全に酔いが回っているのかいつもの彼女とは 変わっていて少し幼くなったようで ――――――――― イリヤ「ん、ぅう…っ」 最も敏感なところに触ってほしくてわざと声を抑えるが、好きな人が与える快感は 想像以上に気持ちがよい。だが達することができるが出来ない強さでもどかしく。