ファフ「っ、ぁあ…ッん、ぅん」 かなり感じているのであろう、絶頂を達しそうなのかふるふると首を振って 快感に耐えて――――――――― イリヤ「っあ、あの…イカ、せて…ください。」 自分に知らんぷりされているのが嫌だったらしく、正直に思っていた気持ちを話す。 お嬢様は意地悪、だけど優しい。