>>152カラ松「……あ?何してるんだ?」シろと言った覚えが無いな、といい加えながら、料理が盛り付けられた皿を持ってきて>>153渚「その口黙らせてあげようか?」再び壁に押し付けて、片手で激しく揉みしだきながら突起物を口に含み舌で転がして