>>176渚「何で?…僕のモノ挿れられるのに?」気味の悪い笑みを浮かべたまま少し首を傾げれば、耳元で囁く。顔を離せば少しだけ眉間に皺を寄せ、相手に正に奇妙とも言える笑みを向ける。良いところを見つければ、そこだけを集中的に攻める様にぐりぐりと指の腹を押し付け、突起物を弄る指はころころと突起物を転がして