>>71烈花「路地裏に連れてこられるとは思ってなかったのよ!」 威嚇するように喉を鳴らして腕を引っ張ろうとするも、背中に走った痛みに顔を顰めれば敵意の篭った眼差しで渚を睨み付け「今すぐ離しなさい、そしたら許してあげるわ」