大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制/キャラ追加】許嫁の世界で2 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2017/08/14 00:23
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: EM5V5iBd)
*Girls
――あ、えっと……不束ものですが、よろしくお願いしますっ――
村瀬 雪菜(むらせゆきな) 受け
腰までの薄黄色の髪に同色の目、低身長で小柄だが胸だけは大きい。
真面目で大人しい女の子、人見知りな上に異性と話したりするのが苦手ですぐ赤面する。
誰にでも優しく無防備で、流されるタイプ。料理が得意。
「ご、ごめんなさい。私男の人、苦手で……」
「許嫁と思わなくても良いですよっ。あ、でも友達にはなりたい、かな……」
「ふふ、私は貴方だけのものですよっ」
――え? 私の許嫁……? ああ……じゃあ、もうそれ解消ね。今からは他人だから――
高崎 犬威(たかさきいぬい) 受け
肩までの茶髪に黒い目、身長は平均程度で何故か頭に犬耳のカチューシャを着けている。
面倒事はとりあえず嫌いでマイペースな人、部屋は散らかし放題で食事のバランスは偏っており少々がさつ。
許嫁が居ると知ると、自分のためか相手のためなのか毎回縁を切っている。
極限に頭が悪く、何年も留年している。
彼女の両親は許嫁を家庭教師としての役割も任せており、彼女が縁を切る度に新しい許嫁を作っている。
制服を着崩してボタンも胸が見えるくらいまで開けており、ビッ チと思われ名前からよく周りにメス犬と呼ばれる。
ちなみにテストの自己最高点は英語の32点。
「ちょ、何か近くないか? え……? て、手握るの? い、いやでも、マジで恥ずかしいってっ……ちょ、聞いてってばっ……っ〜」
「だからっ、メス犬じゃないって言ってんでしょっ」
「っ、ヤバイな……アンタの事好きになっちゃったじゃん……」
――許嫁なら、ちゃんと許嫁らしくしてくださいね――
萩野 千海(はぎのちうみ) 両方
藍色の目に腰までの藍色の髪をツーサイドアップに結っている。
冷静沈着な堅物、完璧主義で清楚な女の人、ただそっちに目覚めるとマニアックなプレイを好むタイプ。
かなり頭が良く、学校では首席を取っている。
他人に冷たそうに見えるがそんなことはなく、小学校時代から教師や生徒にセクハラをされている女子達を守るため、代わりに全てのセクハラを受けている。
このせいでそう言った教師や生徒からはセクハラをするなら千海に、というのが恒例になってしまっている。
昔馴染みからは『ちーちゃん』と呼ばれているが本人は恥ずかしくて止めさせ、今は誰もそう呼ぼうとしない。
「残念ですが、私は貴方と違って首席ですよ」
「よかったら、その……バイブマシンのポニープレイ、してみたいです…」
「……好きですよ。……二度は言いませんから」
――君、校則違反だよ――
藤崎 鈴(ふじさきすず) 受け?
腰までの紫の髪に同色の目、美人で胸は大きいが私服はほとんど胸元が空いている服を着る。
冷静で少々冷淡な女の人、風紀委員長で従わない者は力付くで捩じ伏せる。
中学までは喧嘩が大好きな不良女子だったが、警察である親の躾(性的調教)により風紀を重んじるようにさせられた。
初恋は喧嘩相手だったらしいが、たんに相手が強者で興味を持っただけなのに初恋と勘違いしている。
他人と群れるのが嫌いで友達はいない。
友達になりたいと言ってきた人は全て断り、しつこく付きまとう者は殴って自分を怖がるようにしている←
「私に従わないなら力付くでやるよ」
「私を調教したいなら、何万以上の男をつれて来なよ。全員のモノ干からびさせてあげる」
「私は君のことが嫌いだけど、君を守りたいと思ってる……ダメか?」
――せーんぱいっ、一緒に帰りましょー?――
八千草 赤葉(やちぐさあかば) 受け
肩までの薄い赤色の髪に同色の目、身長は高めで
優しく明るい女の子、表では純情そうに見えるが、中身は男好きで浮気性で性欲の塊と腐っている。
毎回ターゲットの男を見つけては近づき、甘えて確実に落とす。
そして満足するまで恋人関係を続け、飽きたら捨てる。
今まで何百人と付き合っており、貢がせて時には無理矢理犯させている。
しかし親が富豪なため、訴訟が来ても権力で押し潰す。
本性を知っている人からは嫌われている。
一度飽きた男は二度と好きになることはない。
「私、先輩といると凄く落ち着きますぅっ」
「貴方まだ私のこと好きだったんだ。でも私もう貴方に興味ないから」
「彼氏ぶらないでくれる? 私は貴方のこと性欲処理器としか見てないから」
――宜しく、する意味あるのか……――
城ノ内 彩香/じょうのうちあやか 両方
紫のショートヘアに赤い瞳。基本赤か黒の服を着る。貧乳で男顔。
クールというか考えるのを面倒臭がる子。
根は曲がっているが普段は普通。
意外に嫉妬深く姉貴的だが甘えたがり。
親が金持ちで家は豪邸、ただ彩香はそこを嫌がってアパートで一人暮らしをしている。
男子からは尊敬の目で、女性からは恋の目で見られる。
高校は母親から強制的に男子校に通わされ、男子の制服を着せられている。
「君、気づくの早いね……代わりに何かするから、ばらさないでくれる?」
「別に嫉妬なんてしてないから、してないからなっ」
「ちょ、やめろ馬鹿っ……/////」