エヴァミリ「ごめんね、心配かけて」一真はそのようすに申し訳なさそうにしていう。来羽様「……自棄になってたり、しないか?」それをみてリツは心配そうにする。恋花猫様「ん、仕方ないね」春也はお姫様抱っこしてリビングにつれていく。