アンリ「マジの、拷も、ん……じゃねぇ、か…!はな、せぇ…!!」(流石に身の危険を感じたのか黄金の鋭い瞳で強く強く相手を睨み付ける声もいつもより可愛げがなく地を這うような低い声だ。達しそうだが喘ぎ等せずただただ暴言を吐く)