アンリ「く、ぅうッ、…!い、く…、!!」(きゅんと締まり、更に快楽が身を襲う。言葉通り達する合図にぶるりと腰が震えれば相手の有無聞かずにナカに出す)エミヤ「……ぅ?……んー……」(助けてやった、と言われれば不思議そうに首を傾げて。感謝しろと言われれば暫し考える。言葉では言えない、ならば態度だ。ぎゅーっと相手に抱き着いて)