アンリ「ぅ、ああッ…、…オレで、良ければ…ッ!愛して、やりますよッ、!」(刺激に小さく喘ぐと達しそうなのを我慢しながら頭を優しく撫でて言う言ってしまったが、何故か後悔は無かった。看守と囚人の愛し愛なんて笑える、けど)エミヤ「おふぉ……、!」(獣耳があったらピコピコと動かしていただろう。光の灯らない目にきらきらと星が輝く。囚人と看守がお風呂だなんて普通は有り得ないが)