アンリ「いやー看守サマにとってはそうかもしんないんだけどさー……俺にとっちゃあ名前の通り拷問部屋なんですよ〜」(顔を青くしたまま苦笑いして、相変わらずのおちゃらけ具合であるがそう返して。あぁ俺遂に死ぬのかなんて思い)