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>>11/茜空様
カラ松「......？」
ふと硝子に目をやれば同じ高校だった為顔はチラリと見たことあるらしく、こいつどっかで見たことあるなぁと思いながら愛撫する手は止めず、上へと手を伸ばし


>>12/愛様
畏まりました。では始めますね。
おそ松「.......α、か..」
届いた検査結果の紙を見つめながら、ポツリと言う。“カラ松はどうー？”と相手の結果も問うて

了解致しました。書きました。
【名前/ﾖﾐ】江戸川 乱歩/えどがわ　らんぽ
【性別/年齢】男/26
【性格】良く言えば自由奔放、悪く言えば傍若無人。その傲慢さは探偵社の社員に対しても同じ、一歩間違えれば自分勝手。天才的な頭脳故か警察を小馬鹿にしている、一般常識に疎い。
【容姿】公式通り。
【セクシャル】受け
【備考】異能は持っていないが持っていると思っている。糖分を補給するものは好む。福沢 諭吉をこれまでかという位慕っている。

【純愛/悲恋/犯罪系】悲恋
【希望シチュ/プレイ等】武装探偵社だったりうずまきであったり何処でも良いが二人きりになってみたり、本番無しの行為とか
【主のキャラとの関係性】乱歩は太宰の事が好きであるが気付いていない、太宰は中也の事が好き。乱歩(→)太宰→中也の一方通行だと良いなぁと思っています。勿論、探偵社の社員同士だが徐々にセ.フレ関係になっても良いかなと。
【主にやってほしいキャラ】太宰 治
【開始文】太宰が自殺未遂をして遅れて探偵社に来る所から。何時も以上に探偵社は緩く乱歩は寝ている(


>>13/ねこまんま様
参加有り難う御座います。始めますね
一松「......」
何時もの様に路地裏で猫を撫でていて