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>>18/夜衛様
大「……どうしてそんな慌てるのかな？」
彼にとっては相手の行動が不思議で堪らなく、その急いでいる様子を見れば“耐えきれない”とでも言うように笑い出して


>>19/愛様
大「うん、君に興味を持ってね。突然だがお茶でもどうだろうか」
まるでスカウトをするかの様な素振りを取って見せれば、フッと笑い首を少し傾げてお茶に誘う。この一連の行動と同時に、ずっと取り繕った様な笑みを浮かべていて


>>20/恋花猫様
成る程…、にしてもこのキャラが好きだとかはーちゃん以外に言われた事ねぇからなぁ……
ありがとー

アオ「……いつ見ても綺麗だ」
大樹の近くの木にもたれ、いつの間にか相手の舞を見ていて魅入られたかの様にジーッと見つめれば、静かに呟く様に言う

希巳「……はい、なんでしょうか？...あ、先生」
ドタドタと騒がしく廊下を駆け、インターホンが鳴ってから少し遅れて扉を開ける。押した主をちらりと視認すると、少し微笑んでみせ


>>21/茜空様
了解致しました。

アオ「………騒がしいな。っつか、暗いとは何だ、暗いとは」
完全に本の世界に入りきっていた為煩い音が飛び込んでくればびっくりした様に少し肩を跳ね上がらせる。読んでいた本を閉じながら、相手の言い分にボヤくように言い


>>22/ねこまんま様
塰篦「…それはどういう意味？」
来るなと言われると近づきたくなる性と好奇心を抑えきれず、躊躇いがちに一歩二歩と相手に歩み寄り


>>23/闇使いの巫女様
此方こそ宜しくお願いします。

宗「……ん？面白そうな匂いがするな！」
森の近くを通りかかり森の中に入っていく相手を見つけ、ワクワクした様な声色で言う。相手の後を付ける様に森の中に入り

アオ「んー、そうか…？」
照れ臭そうに目を少し逸らしてぎこちない笑みを浮かべれば、相手に釣られて少し笑い