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>>32/闇使いの巫女様
宗「いやぁ、夜なのに森に入って行ったあんたが気になっただけだよ」
こてんと首を傾げれば、さも当然の様に述べて見つめ返す。相手の調子が悪い様に見えたのか、“失礼”と言いそっと相手の額に自身の手を当てて

アオ「えっと...？」
困惑したように眉を寄せると直ぐ様相手と視線の位置を合わせ、安心させるように相手の背中に手を置いて


>>33/茜空様
アオ「面白いこと？...そうだな..」
鬱陶しいと言わんばかりに、体を反らす。相手から問い掛けられれば、考えるように顎に手を当て唸るように声を漏らし


>>34/夜衛様
大「いやいや、教えてよ。何で顔見せないのさ」
相手の指示には従わないらしい。視線を合わせるように回り込んでは調子よく話を進めて普通に疑問に思ったこと言い、威圧を掛けるようににっこりと笑う


>>35/恋花猫様
うーん...、分からんから特権で良くないか?とも思ったが違和感あるな((

アオ「だって、オレから惚れたって言われても反応に困るだろ」
はぁ、と息を吐けば自虐的な発言を取りつつ眉を下げて

希巳「はい。...で、今日は何の勉強でしたっけ..。昨日の続きでしょうか？」
数歩遅れ相手の後を付いていき、何時もの場所に着けば思い出すようにゆっくりと述べて


>>36/愛様
大「....うん、...此処の席か」
相変わらずの笑みを浮かべながら相槌を打ち、カフェに着けば中に入る。店員に案内され空の良く見える席に着けば、そう呟き


>>37/ねこまんま様
塰篦「...アサシン......。ねぇ、私が何処の組織に居るか知ってて言ってるの？」
より警戒心を高めキッと珍しく目付きを鋭くさせ睨めば、水を掌に溜めながらそう問いかけ