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>>39/愛様
大「ああ、君がどんな人間か知りたくて、見た感じ面白そうだし？まぁ友達になりたいって感じかな」
ニコニコと貼り付けた様な笑みを浮かべたままこくりと頷けばやや早口気味に捲し立てて、握手をしようと手を差し出し


>>40/恋花猫様
うむ....、何が似合うんだこの場合..

アオ「うーん..そうか。オレ的には惚れたというよりは好きだけどなぁ、似た様なものか」
考える仕草を取れば“惚れるのは今更だな”みたいなことをさらっと言い、はははと笑みを浮かべて

希巳「多分能力..ですね」
うーん、と思い出すように目を瞑り唸れば、自信無さげだがはっきりと言い


>>41/茜空様
アオ「そりゃあ嬉しい。じゃあ仕事に行くか」
ニカッと爽やかな笑みを一瞬だけ見せればいつもの調子で“嬉しい”と言う。特に思い付かなかった為相手の提案を受け入れ


>>42/闇使いの巫女様
宗「そんな、とんでもない！見ず知らずの人だけど、置いていく訳にはいかないね」
有り得ないと言うように目を見開き、少し怒った様に眉間に皺を寄せてはムッとしたような声色できっぱりとそう言い切り

アオ「でも...ほっとけないだろ、オレ一人じゃ担げないし...」
困った様に眉を下げて、悩むようにボソボソと呟けば“大丈夫か？”と顔を覗きこむように訊き


>>43/夜衛様
大「そう...」
納得した様に言うも直ぐに

「見られたら終わりーってだけで口止めとかは何もしないのか、成る程」
とまるで分析するように呟く。面白い、というような声色な為恐らくは言いふらすつもりなのだろう


>>44/ねこまんま様
塰篦「......？....っ」
突然出てきた霧に不思議そうに首を傾げれば何か言おうとしたのか口を開くも、痺れ薬の効果に気付き顔を強張らせる。それでも媚薬効果には気付いてなく