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>>49/ねこまんま様
塰篦「………どういうつもり？」
自分が言えた台詞では無いのだが、と内心思いながらも自身を棚に上げる様な発言を取りつつ軽く相手を睨む。力が抜けていく感覚に暫くは耐えようとしていたが耐えられず座りこみ


>>50/茜空様
アオ「分かってるっての、離せ……」
一瞬、心底面倒そうに顔を歪ませるも眉間に皺を寄せるだけに留まり、更に強く握られた手を軽く振りながら


>>51/夜衛
大「ん？ああ、×××円とかでなら話は着けるよ」
にっこりと屈託の無い純粋な笑みを浮かべればさも当然と言うように、本気で頭がイカれているのか？レベルで可笑しい金額を述べる。笑みは浮かべたまま“どう？”と言うように少し首を傾げて


>>52/愛様
大「そんな所だね、所で君の名前は？僕は高丁田っていう名前だけど」
一度ギュッと軽く握れば手を離し、こくりと頷く。先ずは相手の名前を知ろうと、自分の名字を名乗って


>>53/恋花猫様
んー……まぁ、辞書とかで引いたら分かるのだが..

アオ「ん、んん……そうか、ならその舞を楽しみに待ってる」
相手の舞への関心は高く持っているし相手のその言葉を聞けば、若干ワクワクした様な様子で少し微笑んで

希巳「練習、ですね……」
練習台になるのは相手しか居ないな…と少し思いつつも、変な欲が見えません様にと祈りつつ意を決したかのような顔付きで頷き


>>54/闇使いの巫女様
宗「食べ……っ?!」
カニバリズムの傾向があるのかな？等とずれた思考を張り巡らせる。相手の様子にこれはヤバいと珍しく判断を下せば逃げようとするも相手に押し倒され驚いたように目を見開き

アオ「……駄目だ」
頑なに断り、相手の表情にドキリと胸を高鳴らせば押し倒して