15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

名前/読み方:白蓮 弓弦
性別:男
年齢:20
ギアレベル/ギア内容:第四階級/ざっくり言うと体から刃物が無限に出てくる
刀や剣、槍や矢等鋭利なものであれば体のどこからでも出てくる。それを
飛ばしたりと近距離でも遠距離でも攻撃可能。追跡も出来る為チートじみて
いるがその能力の代償として涙も鋭利なものでできている。その為好きに
泣くことは出来ない。精神的にも負担がかかり暴走しかね無いので周りから
も危険対象として見られている
性格:ギアの更なる強化の為にとある組織の実験材料に使われた、その為
本来の知識や技術を奪われギアの為だけに育てられることに。一般的な
喋り方は何とか覚えたものの他のことに関しては全くの無知である。常に
ぼうっとしていて何を考えているか分からない。素直で嫌なことは嫌と言
える。担当していた人物のお陰でネガティブな言葉ばかり覚えているが
好きとは言えるらしい。少し子供っぽく空気があまり読めない。懐くと
明るく少し生意気になるが言うことは聞く様になる。根は良い子
容姿:スノウホワイトの手入れがされた質の良い髪、長さはショートで髪質に
反して少し乱雑に切られている。目は月の光を吸い込み閉じ込んた様な黄金
色。片目は強膜が黒くなっていて、視力は問題無いが黒い方だけ化け物じみ
た視力で遠い所も見えるという。一応見てはいけないモノを見させない様に
白い眼帯を着けられている。実験前は黒髪黒目の至って普通な見た目だった
肌は綺麗な褐色で筋肉はそれなりに付いている、食べ物は一応与えられて
いた為普通の体重。服は黒のTシャツと黒のベルト付きズボン。足部分や
首にはベルトが付いていていつでも拘束できる。靴は履いておらず裸足
備考:元々至って普通の何処にでもいる家庭であったが実験材料としてとある
組織から交渉される。母と父はそれに抗うも無慈悲に拘束され何も知らない
まま実験材料として所に送り込まれる。様々な実験に耐えた故に出来たギア
だが能力は昔と変わっていない。威力が倍増されアフェクトに対抗できる
様に筋力も共に倍増。死ぬよりも辛い実験故に喉の一部は破損。上手く声が
出なくなってしまった。この齢になるまで実験室にいたが管理する人物が
亡くなりラピスルシアに送り込まれる。だが知識の量が足りないと大学に
また送り込まれる。今は必死に勉強しているがまだ中学二年生レベルで
担当の教師は頭を抱えているそうな。ゲームに関してはただ殺せば良いと
指示されているので悪いか良いかの判断はついていない。記憶の隅にいる
母を誰よりも愛していて早く会いたい、と願っている。マザコン気味である
が本人は無自覚。好きなことは歩くことで苦手なことは実験。記憶の隅に
いる母に幼い頃教わったピアノを未だ覚えていていつか弾いてみたいと
母と弾きたいと熱望している
募集/乗っかり:兄や姉の様な溺愛？してくれる人
対応L:BL、NL
ボイス:「ぼく、は、白ハすユズる、！キみの、なまぇ、シりた、い！
おし、ぇてクレ…、る？」
「ボく、〇〇大スキ！オカぁさん、も、大すぎだけ、ド、〇〇も、ダイす、
きなん、だァ！」
「ダぃ、が、くってッ…、コァい、！みんナ、チガう目しテル、の…、！！
デも、勉キよぉうしない、ぃと！ダメ…ｯ、！」

参加希望です、宜しいでしょうか……？