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名前【雨宮 幸人 - Amamiya Yukihito -】
性別【♂】
年齢【26歳】
ギアレベル/ギア内容【第一階級 − と自分では言っており、その言葉通り上手くギアを扱うことが出来ていない。それも物を浮かせて運ぶ事が出来る程度としか認識出来ておらず、しかも重さも自分より軽いものだけしか運べないという役に立たなさ。だがしかし本人が気付いていないだけでこれは超能力と言われるものであり、物を浮かせる以外の修正、浮遊、重力操作、除霊等様々な事が可能で有る。けれど大事な事だからもう一度言うがそれに気付いていない。基本的には攻撃に使う事はなく、人の手伝いとして荷物を運ぶという事をしている。使用し過ぎると肩凝りが酷くなっていく。】
性格【もの凄く気が弱く、物事をはっきりとい言う事の出来ない優柔不断。それに感情を抑え、相手に合わせるという性格の為に自分の考えを持たず、そういった事を問われてしまうとオロオロとし始めてしまう。あの、えと、という様なコミュ障である喋り方をする為年相応に感じられず馬鹿にされる事も多いがそれを気にしないというタフさは持ち合わせている。他人に優しく自分に厳しくがモットーで他人にはゲロが出るほど甘く世話焼きになるがそれ故にお節介すぎてうざがられる事が殆ど。更にそれを嫌い、断ると泣きかけながらごめんと謝るので悪い奴ではないのだが確実に面倒臭いと思われる部類の人間。好きな人に対しては極度のヘタレ。】
容姿【常時困り眉に垂れ目気味の二重の黒い目、目元がもう少しで隠れる程長い前髪に所々ハネ気味の長めの後ろ髪の黒髪ストレート。手入れをしっかりとしている訳でもないのにさらさらな髪に何故かつくハネはどう頑張っても治らない為に幸人の一つの個性となっている。アクセサリー等は付けておらず白いワンポイント程度の模様しかないTシャツに黒や紺の濃い色のズボンという服しか着ない。身長は185と高いものの細い為に性格も相まって不審者に見えなくもない。】
備考【何処にでもいるようなただの一般人であり、これといった特技もなければ頭もよろしくない。至って普通の凡人。料理や絵、運動も全てイマイチで何をしても平均以下。中学時代にそんな自分に嫌気が指し、他人とは違う何かを手に入れようと偶然テレビで目にした念力に惹かれて実行してみるも物を動かす事等出来ずに一度諦めてしまう。だがある日にとある事故に遭い、病院で目覚めた後に何故か念力が使えるようになっていた。念力しか試さなかった為に念力しか扱えないと自分では思い込んでいる。とある事故というのも … ここで文章は途切れている。神に対しては殺すと言うよりお話してみたいなと楽観的に考えており、物騒な事はしたくないと思っている様子。】

募集/乗っかり【弟みたいな？/今は無し】
対応L 【BL,場合によってはNLも可】



ボイス
「お、俺は、その…きっと出来ない…から、…ご、ごめんね…？」
「そんなことしたら危ない、…あ、違、えっと…君を心配して…だって、……ううん、なんでも…ないよ、」
「…、物しか運べないけど、俺でも力に…なれる、かな…？」