>>150 分かりました。 ユウはひかり、風凛と出会い、共にノートを運ぶ。 すると目の前に誰か分からない少年と衛宮を見つける。 そういえば最近会話していなかったな、と思い、ユウは衛宮に声を掛ける。「おぅい、衛宮くぅん! お久し振りぃ!」 ユウの声を聞いて衛宮は声の方へと振り向いた。