莉桜「う……変な、感じ…」声が出そうになるので必死に抑えながら耐える雪乃「今は、好きなのね。恋人でもできた?」皮肉めいた口調でそんなことを言うと自分の席へと向かう空「はは、まさかそんなすんなりOKするとは…」予想外だったのか苦笑する