莉桜「声は……恥ずかしいし…ひゃぅ!兄さんそこダメ…」何とか声を抑えるが維弦の指がいい所にあたったのか大声を上げてしまう雪乃「あっそ。」興味も無かったのか適当に聞き流す空「いや、俺にとっては好都合だ。今は白もいないしな。」そういうと椅子からベッドに移動する