莉桜「ふぁっ…兄さん……んっダメぇ」段々力が弱くなっていき達しそうなのか何度もこらえるようなしぐさを見せる雪乃「……。」特に気にする素振りも見せずに自分の席に着く空「よいせ……っと。」ロゼの前に立つとベッドに押し倒す