莉桜「んっ、分かんない。何かフワフワしたけど。」今は敏感になっているのか少し維弦から離れようとする雪乃「…なくてもどっちでもいいんだけど。」普通に感謝の気持ちを持ってしまい、自分にもイラッとしながらあけられたカーテンの中へ入る空「……気持ちいいか?」ブラを外すと少し気になったのかそんなことを聞く