莉桜「う……ん?」上手く離れられなくて覚悟し、維弦が出したものを不思議そうに見つめる雪乃「まぁ、私は寝るだけだから。」上履きを脱いでベッドに横たわって目を閉じる空「そこまでサービスしてもらわなくてもいいんだけどな。俺が止まらなくなる。」胸の突起を甘噛みしながら舌を脱がせる