莉桜「え…ぁ…ひあっ……兄さ……」頼りの維弦が離れていき、条件を飲み込むしかなくなるが嫌だと思う部分もあり何とか耐えようとする雪乃「んー……楽なのじゃなきゃやだ。」面倒なのか布団にもぐりこむ空「おぉ…それじゃ、メイドさんのご要望にお応えしなければな。」ズボンを下してモノを出すと濡れている秘部にあてがう