莉桜「に、兄さんそんな汚いとこ…」触るのは良くないと思ったのか秘部に触れている手を押し戻そうとして雪乃「ちっ、そうだった……」どうやったら怜と離れられるか、と考えていて空「というわけで俺の勝ちだな。何を聞いてもらおっかなー。」にやにやしながら考えるふりをして相手の様子を伺って