エミヤ「や、やるしか…ないのか………すまないマスター、魔力供給だと思って許してくれ……」(不本意ではあるがやるしか無いのか。赤くなった頬を冷ます様にはぁと息を吐くと先ずは辛そうなアキトのズボンを脱がして)