エミヤ「…っと………これでも収まらないのか…何かの病気?ではなさそうだが………」(近くにあったティッシュでアキトの精液を拭き取る。量的に子供として有り得ないがこれで収まっただろう。ティッシュを包んで捨て視線を戻すも収まっていない。思わず頭を抱える)