エミヤ「…!驚いた、まさか真名を知っているとはな……あぁ。私で良ければ、君の遊び相手になろう」(腕を組んで話を聞いていると突然出た自分の真名に目を見開いて驚く眉間に皺が無くなる為幼顔が見えるも直ぐに戻って。相手の誘いにこくりと頷く)